佐々木俊尚PRESENTS【LIFE MAKERS】

「21世紀の教養」を身につける

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【LIFE MAKERSな人々。Vol.04】

March 30, 2016 12:26 PM|INTERVIEW
 
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【LIFE MAKERSな人々。Vol.04】

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LIFE MAKERSでは、面白い活動をしているメンバーに、佐々木俊尚が直接インタビューをするというコンテンツを展開しています!

 

 第四回目のゲストは、運営する「もてなし屋 根津」というコミュニティスペースで「根津夜会」という連続イベントを主宰し、「東京ボッチ生活」というWebメディアを立ち上げられた岩嵜 修平さん。イベント企画やWebの仕事をライスワークとしてこなしながら、ライフワークとして、"ボッチ"をゼロにする活動されています。

 

 "ぼっち"というと、独りで寂しい人というイメージもありますが、岩嵜さんが注目しているのは、好きなものがあるけど、まわりに仲間がいない状態である"ボッチ"。その人たちを繋げて、コミュニティ化しようという試みです。さらにそれをローカルと繋げていく!? 一体どのような活動をされているのでしょうか。

 

 

■ゲストプロフィール

岩嵜 修平(28歳)

「もてなし屋 根津」管理人/「東京ボッチ生活」運営/イベントプランナー

 

1987年 秋葉原生まれ。Web制作会社でのWebディレクターを経て、現在はフリーランスとして、小中規模のイベント企画運営や、ローカル冊子の編集などを行っている。個人的なプロジェクトとして、ボッチをゼロにする「ボッチョ(BOTCH→0)」を立ち上げ、2015年7月には、訪日観光客と地元民の交流の場「もてなし屋 根津」のオープンに携わる。また、ちゃぶ台を囲んで好きなことが近しい人が語らい合う連続イベント「根津夜会」を同会場にて開催。2016年3月には、ボッチのための情報提供サイト「東京ボッチ生活」をローンチした。

 

もてなし屋 根津

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根津夜会

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東京ボッチ生活

スクリーンショット 2016-03-30 13.04.09.png

  

佐々木(以下、佐):「東京ボッチ生活」というWEBメディアを運営されているということですが、どのような経緯でスタートしたんですか?

 

岩嵜(以下、岩):もともとは"ボッチ"をゼロにする「ボッチョ(BOTCH→0)」というプロジェクトを3年くらいから前から始めていまして。

 

佐:「ボッチョ(BOTCH→0)」はどんなプロジェクトだったんですか?

 

岩:最初にやったのは、共通の趣味を持っている人たちを集めたイベントですね。僕自身、フェスとかイベントが好きで、結構いろんなところに行くんですけど、行くにあたって1人になってしまうことが多くて...。「あのイベントに行きたいけど、1人だし...」と躊躇している人が、結構いると思うんですよ。そういう人たちを繋げられるような、情報や場があればいいなと思いまして。

 

佐:"ぼっち"っていう言葉は、いつ頃から使われているんだろう? 1人飯のことを"ぼっち飯"なんて言ったりするけど。

 

岩:言葉自体はどうでしょう、恐らくこの10年くらいじゃないですかね。

 

佐:一般的に"ぼっち"っていうと、「誰にも相手にされない、かわいそうな人」みたいなイメージが強いんですけど、それとは違うんですよね?

 

岩:定義として、そこは意図的に分けています。僕自身もみんなでワイワイという時もあれば、一人ぼっちでさみしく...という時もあります。なので"ぼっち"というのは、特定の人に対する言葉にはならないのかなと思っていまして。僕はあえてカタカナで"ボッチ"と表現しています。

 

佐:なるほど、状態として"ボッチ"ということですね。

 

岩:そうなんです。

 

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佐:よほどハイテンションでコミュ力の高い人は別にして、普通に生きていれば誰だって、知り合いがいないアウェイ感を感じることはあるよね。1人でパーティーに呼ばれて...どうしよう...ってことも実際にあるし...。

 

岩:誰か話し掛けてくれないかなって思うんですけど、結局、話し掛けてくれないっていう...(苦笑)。

 

佐:ちなみにああいう時は、2人同時に話し掛けるっていうハックがあるんですよ。

 

岩:会話が盛り上がりやすいからですか?

 

佐:そうそう。1対1で話していると、3分くらいで話すことがなくなってしまうし、別れるのが難しくなる...。3人だと話も弾むし、抜けることも簡単になる。

 

岩:なるほど! 今度やってみます(笑)。

 

佐:ちなみに「ボッチョ(BOTCH→0)」はWebサイトで展開していたの?

 

岩:いえ、Facebookのイベント作成で募集して、という感じです。それをmixiなどのコミュニティに投稿したり、Twitterで呼びかけたりして。最初はフェスに行くメンバーを集めるところからスタートしました。

 

佐:それでどれくらい集まるもの?

 

岩:最初はぜんぜん集まらなくて...。回数重ねていくと徐々に増えて、6人くらいは集まるようになって。

 

佐:どんな人が集まるんですか?

 

岩:地方からいらっしゃる方が多かったですね。地方から東京まで1人でわざわざという人も。

 

佐:最近は音楽のクラスター化が進んでいるので、特に地方なんかにいると、同じ音楽が好きな人が滅多にいないという。東京でもそんなにいない気がする。

 

岩:かなり見つけにくいですよね...。

 

佐:逆にAKBみたいな方がわかりやすいというか。

 

岩:劇場に行けば、間違いなく同じ仲間がいますし。

 

佐:1人で来ている人も多いからね。逆にフェスとかは、一人じゃ行きにくそう...。

 

岩:フェスだと、特定のミュージシャンだけじゃないので、特に1人だと行きにくくて。フジロックにもプライベートで友達と6人で行ったんですけど、現地ではバラバラになる時間も多くて。

 

佐:そうか、フジロックもいろいろな会場があるし、人によって聴きたいバンドが違うから。

 

岩:そうなんです。

 

佐:フェス以外にも、みんなでどこかに行くっていうのはあったんですか?

 

岩:はい。お祭りとか山登りなどもありました。

 

佐:昔は会社の同好会みたいなのがあって、そこに参加するっていうのがあったけど、今はなくなりましたよね。週末まで会社の人と一緒に...っていうのもあるし、非正規雇用の人も増えましたし...。東京だとフリーランスも多いですから。

 

岩:逆に、町内会などのローカルコミュニティがあればいいんでしょうけど。

 

佐:そうですね。地域のコミュニティも会社のコミュニティもないから、みんなが"ぼっち"化しているケースが、意外と多いのかもしれない。

 

岩:そうなんですよね。

 

佐:例えば写真なら、とりあえずカメラを買ってきて、独学で勉強すれば1人でも楽しめる。でも野球は1人ではできないし、山登りやサーフィンにしても、いきなり1人ではできない...。だから教えてくれるような先輩的な人がいれば、いいですよね。フェスにしても、いきなり1人は難しいし...。

 

岩:本当にそうだと思います。

 

佐:食事もそういうのがありますよね。とんかつ屋なら1人でいけるけど、ブータン料理屋に1人、というとなかなかハードルが高い。

 

岩:ブータン料理は確かに...。Facebookなどにブータン料理のことを上げている友人がいれば誘えますけど、なかなかいないでしょうから...。

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佐:あとちょっと高級なフレンチに行ってみたい時でも、彼氏、彼女がその時にいればいいんですけど、最近付き合ってない人も多いから...。そういうどこかに行くため、何かをやるための友達を見つけるっていうのが、「ボッチョ(BOTCH→0)」や「東京ボッチ生活」の目的ということですね。

 

岩:そうですね。「ボッチョ(BOTCH→0)」では、小さなイベントをどんどん立ち上げていって。

 

佐:イベントっていうのは、先ほどのフェスイベントとか?

 

岩:それ以外にトークイベントみたいなものもやりますし、編集を志している若者と経験のある方を繋ぐとか、新しく本を出す作家さんと本が好きな読者さんを繋げるとか、そういう仲間づくりにつながるようなイベントを神保町でやりました。

 

佐:それは今もやっているの?

 

岩:ときどきお手伝いしているくらいですね。今は、たまたま巡り合わせで文京区根津という町と出会いまして、そこで「根津夜会」と題した連続イベントをやっています。

 

佐:「根津夜会」というのは?

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岩:「根津夜会」は、"訪日観光客と地元民の交流の場"をコンセプトとした「もてなし屋 根津」というスペースにあるちゃぶ台を囲んで、好きなテーマの話をする会です。

 

佐:「もてなし屋 根津」というのは、イベントスペース?

 

岩:普通の家の一間を、コミュニティスペースとして解放していまして。

 

佐:ほう、面白い。

 

岩:もともとは持ち主の方が、地元民と訪日観光客との交流のために、民家の一室を解放したスペースなんですけど、「根津夜会」でも使わせてもらっています。

 

佐:特定のテーマに興味がある人同士が出会って、仲間がどんどん集まり、行動を共にするというのは、ある種サークルみたいなイメージ?

 

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岩:サークルとは少し違っていまして...。サークルだと、結局20〜30人になってくると、どうしてもコミュニケーションが難しくなります。あとは、人が固まってしまうと、新しい人が輪に入りづらくなって、コミュニティが硬直化してしまうことがあります。

 

佐:となると、少人数で流動性があるイメージ。

 

岩:そうですね。ざっくりしたカテゴリーをいくつか作っておいて、少人数のグループがたくさんできれば、と考えています。3〜4人くらいの規模の方が、結構会話が弾むんですよ。そのような小さな集まりが、どんどん増えていったらいいなと思っています。

 

佐:同じ人が、別の会に参加することも?

 

岩:ありますね。猫夜会に参加した人が、谷根千夜会にも参加したり。

 

佐:面白いね。そういう形態の集まり方って、あまり聞いたことがないですね。固定と流動が入り交じった感じで。

 

岩:そうですね。世間で行われているイベントって、準備して、集客して、あれこれセッティングして、というのが大変じゃないですか。その点、「根津夜会」は、「もてなし屋 根津」にふらっと来てもらって、ちゃぶ台を囲んで話をするだけなので、オペレーションの必要がなくて。だから小さくてもイベントをどんどん開催しながら、人々が交流できる場になればと思っています。気軽に楽しめる感じで。

 

佐:オペレーションや仕切りがなくても、盛り上がるんですか?

 

岩:一応、進行みたいなものを作るようにはしているんですけど、いつも盛り上がりすぎて、いらないくらいです。先日もWebメディア夜会をやった際、予め議題を10個くらい決めておいたのですが、3つ目くらいで終わっちゃいました(笑)。

 

佐:へ〜、そんなに盛り上がるんですね。

 

岩:集まってくる人が面白いので、自己紹介だけでもかなり時間が経ってしまいます(笑)。

 

佐:なるほどね。昔よりもコミュ能力が高い人が増えているのに、逆に集まりにくいっていう不思議な感じがありますよね。だから、ちゃんと触媒を入れてあげると、一気にみんなが仲良くなるみたいな。

 

岩:SNSによって、この人これ好きだろうなっていうのは分かるようになったんですけど、あれもこれも好き...みたいな感じで...。この人が本当に好きなものって何だろう? と、逆に分かりにくくなった感もありまして。

 

佐:そうなんだよね。自分が属しているレイヤーの多重性みたいなものがあって、それをどううまくまとめるかっていうのが、SNSの難しい課題になっている。例えば自分はジャズとロックが好きで、友達はジャズとアイドルが好き、なんてことがありますよね。ジャズは共通してるんだけど、もう一つがアイドルか...っていう(苦笑)。

 

岩:昔はmixiのコミュニティとかに参加してたら、それはそれで分かりやすかったんですけど。

 

佐:Facebookがタイムラインっていう、ニュースフィードの方式を採用しちゃったから、やりにくくなったというのがあって。ジャズもアイドルもすべて同じように流れてきちゃうからね。かといってmixiのような広場式は、そこに行かないと見れないから、面倒くさいというのがあって...。

 

岩:なるほど、確かにそうですよね。

 

佐:そこの人間関係と興味のベクトルの違いをどうするのか、を考える必要があるんだけど、イベントドリブンでやるのも一つありますね。

 

岩:そうですね。僕はそれをローカルコミュニティと近づけたいなと思っていまして。

 

佐:ローカルコミュニティって、実際の地域コミュニティ?

 

岩:はい。「根津夜会」のように好きなテーマがあって、それに人が集まるっていうものと、地元のコミュニティの重なる部分があるんじゃないかと思っていまして。

 

佐:なるほど、確かにありそう。

 

岩:地元の人も同じように好きなものがあって、来訪者とコミュニケーションがとれるようになればいいなと。それを根津以外でも展開していければ、"ボッチ"を少なくしていけるのではないか、と思っています。

 

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佐:アメーバのように分離したり増殖しながら、どんどん進化していくようなイメージですよね。僕も"アイコンミーティング"っていうのに参加していて。イラストレーターの南暁子さんに、SNSのアイコンを描いてもらった人が集まるコミュニティで。

 

岩:もともとお知り合いとかではなく。

 

佐:そう、ただアイコンを描いてもらったというだけで、もとはまったく知らない人ばかり。でもみんなで食事をしたり、山に登ったりなど定期的に行っていて。そこでは例えば1人が自転車を始めると。コミュニティの人も興味を持って始めるんだけど、そのうちそのまわりの人が参加するようになって...。最終的には、アイコンのコミュニティはもはや関係ないという風になる(笑)。そういう増殖の仕方は、一つあるよね。

 

岩:それは面白いですね。他の所から「面白そうだ」ってみんなが集まってくるんですね。

 

佐:そうそう。友達の友達とかがね。

 

岩:それは良いですよね。僕もそういうキッカケを作る場を提供したいっていうのがあるので、理想的な展開です。

 

佐:なんかこう、細胞を針で刺すと、突然分裂が始まるみたいな感じで面白いよね。

 

岩:それが1人だと難しいので、2〜3人のグループを作れたら、というのがあります。

 

佐:こういう「無縁のコミュニティ」というか、まったく何の縁もゆかりもないところから始まるコミュニティが、勝手に進化して動いていくっていうのはいいですよね。「東京ボッチ生活」は、「根津夜会」のWEB版? メディア?

 

岩:「東京ボッチ生活」は、Webサイト兼メディアみたいな形です。

 

佐:それはいつ頃ローンチ?

 

岩:3月の下旬にローンチしたばかりです。

 

佐:サイトの内容はどんな感じですか?

 

岩:例えば「お祭り」の情報であれば、東京都内でこういう祭りをやっていますよ、みたいなものを出して、たまに実際に運営されている方にインタビューをしたり。フローとストックの情報を、どちらも網羅しているような感じで。

 

佐:「お祭り」って確かにあちこちでやっているけど、意外に情報が集まっているところが少ない。

 

岩:お祭りの情報って、町内会や地元の自治体みたいなところが主催なので、情報がわかりにくいんですよ。どこでやっているかもわからないし、行き方も...みたいな状況で。その情報を集約してあげるだけでも、価値はあるかなと思っています。

 

佐:「お祭り」はコンテンツの一つとして、それを"ボッチ"とどう繋げていくんですか?

 

岩:今までやってきたこともあって、そこはやはりイベントへと繋げていきたいですね。お祭り情報の中に、「このお祭りに一緒に参加しませんか?」みたいなイベントページへのリンクがあって。

 

佐:メディアっていうのは、一つの文化ですから。そこに集まってくる人たちが1つのコミュニティになって、同じ文化を共有するのがメディアの役割であって。だから単なる情報提供ではないんですよね。いろいろな物がすべてコミュニティになっていく、みたいな傾向を最近すごく感じています。方向性としてはすごく面白いなと。あとはそのコミュニティをどうやってドライブさせていくのか、っていうところが重要になってくる。

 

岩:そうですね。最初はとにかく数をこなさないと、とは思っています。

 

佐:一つ一つが継続的で強いコミュニティになりすぎるとよくないから、イベントの後、参加してくれた人が違うテーマでも集まって...みたいな広がりを持たせられればいいですよね。

 

岩:だいたいのコミュニティの衰退の原因は、常連ですから。新規の人が入りにくくなって...。

 

佐:そうそう、だから少しづつメンバーが入れ替わって、新陳代謝しながら動いていくって感じが、いまどきのコミュニティ感なんじゃないかな。

 

岩:そうですね、そことローカルがゆるく繋がっていけば、自分的には嬉しいですね。自分自身も東京の東側で生まれ育ち、今も根津とか谷根千あたりで活動しているので、地元を盛り上げていければという想いもありますので。

 

佐:最近、東京の東サイドが盛り上がっていますね。谷根千とか蔵前とか。そのあたりにフォーカスしながら、というのは面白いかもね。ぼくも好きですよ、あの辺り。谷中の和食器店「韋駄天」にはたまに行きますし。

 

岩:あっ、あそこは素敵なお店ですよね。

 

佐:うちの食器は結構あそこで買っていて、って話が反れてきた(笑)。

LIFE MAKERSに参加してみてどうですか?

 

岩:LIFE MAKERSはオンライン上の記事も面白いのですが、一番の魅力はリアルのトークベントですね。ポイントは2つあって、毎回、ゲストが1人だけであることと、佐々木さんが聞き手であること。 基本的にゲストは有名な方ばかりなので、1度はどこかしらで話を聞いたりしたことがあるのですが、LMではゲストお1人の話に1時間以上かけているので、少なからず未知の情報があるんですよね。しかも、聞き手が佐々木さんなので、僕らでは考えられないような切り口の質問が出てくる。なので、トークイベントについては、ほぼ皆勤賞で参加させて頂いています(笑)。

 

佐:いつも参加してくれていますよね、有り難うございます。何か期待していることはありますか?

 

岩:もう少しオンライン上のコミュニケーションが多かったらいいなっていうのと、あとは分科会や部活を設けるという方向ですね。

 

佐:なるほど、オンラインのコミュニケーションについては、運営チームとも話してみますね。分科会はぜひ、自然発生的にメンバー同士が繋がって生まれたらいいですよね。

 

岩:LIFE MAKERS自体が、広いテーマのコミュニティなので、いろんな属性や好みの人が集まっていると思うんです。それこそ、僕みたいにメディアや編集に興味がある人、コミュニティに興味がある人、新しいライフスタイルに興味がある人、シェアリングエコノミーに興味がある人などなど...。

 

佐:先ほどのSNSの多重レイヤーの話のようにね。

 

岩:はい、それぞれの分科会を設けて、動き出していけば面白いと思っています。あとは既にやられている登山イベントみたいなものも、横展開されると嬉しいですね。自分の興味があるテーマであれば、参加したいです。まだまだ話したことがない人もいますし、面白い方が多く集まっていると思うので、そうした分科会や部活を通じて交流していけたら嬉しいですね。

 

佐:面白い分科会があれば、僕も参加しますよ! ぜひ岩嵜さんの"ボッチ"と絡めて開催してください(笑)。Webメディアとイベントから生まれるコミュニティが、アメーバ的に増殖していって、それがローカルとも繋がって進化していく。非常に楽しみな方向性ですね。頑張ってください。

 

岩:有り難うございます!「東京ボッチ生活」はまだローンチしたばかりなので、これからどんどん進化させていければと思います。

 

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※「根津夜会」の企画者、参加者、「東京ボッチ生活」の運営メンバー、ともに現在募集中とのことです! 詳しくは各サイトをチェックしてみてください!

 

 

 

 

 

 
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